人間はいずれ死ぬ@大須TOYS


パピプペポは難しい5th Album"MEISO FANTASY"Release Tour 『人間はいずれ死ぬ』

2021.10.17(日)大須TOYS



東名阪ツアー名古屋公演、数日前にアナウンスされたメンバーの木内小百合が不在の中での単独公演ということもあり今回のライブがどうなってしまうのか不安に思っていた人も少なからずいたのではないだろうか。

でも先にこれだけは言わせて欲しい、不安だなんて思ってしまいすまなかった。


お馴染みのSEでメンバーがステージに登場すると

この日は「スーパーSAMURAI忍者・カラテマン」からスタート

続けざまに「バーサーク」「ラブげっちゅ-お誕生日のお歌-」「犬迷惑」とライブでは定番かつ、ゴキゲンなナンバーを惜しみなく投下していきフロアの熱気は早々に最高潮に。


歌詞割とダンスをこの公演のために3日前から調整したということで、多少の泥臭さはありつつも今できる最高のライブを届けようというメンバーの思いが客席にもこれでもかと伝わってくるパフォーマンスで会場との一体感も高まっていく。


“私たち夢があるんですよね。グローバルに活動したいんですよ、最近英語の入った曲もやり始めたりして、そんなグローバルな私たちからこの曲をお届けします”という前向きから始まったのは永遠のような一瞬のような儚い恋心を日本語の歌詞で歌う「決まりごと」で観客の笑い声が漏れる。こういった前振りもメンバーがMCで“名古屋は第二のホーム”と言えるくらいに名古屋でのライブの経験値を積んできた賜物だろう。

その後も「my life」「ねぇ これから」「アイマイニー」「charm」とグローバルな展開とは何だったのか曲名くらいにしか英語が入っていないような楽曲を続けていくが、世界に羽ばたいていくときも自分たちの土俵に引きずり込んでパフォーマンスをしていくぞというような意思表示にすら感じられるようなずっしりと構えたようなライブを展開していく。


新宿SAMURAI公演でも物議を醸した劇調MCの続編として

東京に最近引っ越した小枝が一人暮らしの寂しさを紛らわせるためにメンバーに電話をするも誰も構ってもらえずホームシックに耐えきれず叫んだ

“あぁ…お家帰りたいな…ママー!”という叫び声をキッカケに初お披露目となる「ビバ・トーキョー」が流れ始めて会場がドヨメキと笑いと喜びの反応でごちゃ混ぜになりながらも、そんなこともお構いなしに油断してしていたら置いてかれそうなくらいのスピード感で「U・F・O」「シャニムニ」最後は「サマータイマー」で本編ラストまで駆け抜けた。



アンコール明けのMCではこの日不在だった木内小百合に電話をかけるサプライズも、そんな電話越しの木内の極振りから始まる「踊れ!サンビーチクルージング!」は、今回の公演でならではの演出、

思い返してみればこの曲は丁度1ヶ月程前の名古屋遠征でライブ初お披露目をした楽曲だったが、今ではパピムズのライブを支える大切な1曲になっており

1ヶ月前には想像も出来なかったような会場との一体感が作り上げられていた。


アンコールのラストは「ホニャララ・アンビシャス」でフロアを多幸感で包み込みこの日のライブを締めくくった。


予想外のアクシデントの中決行されたライブではあったがラストMCで“次の公演は必ず6人で”とメンバーみんなが話す事からも分かるように、今回の公演でチームパピプペポは難しいとしての結束力はより高まったことだろう。


さぁ、次に待つのはツアーラスト新宿MARZ公演だ。

この1ヶ月で既に様々な地域で単独公演を行なってきたパピプペポは難しいが

東京に戻って観せてくれるライブはどんなものなのか、いまから楽しみで仕方がない。



===SE-6 回し -===

スーパーSAMURAI忍者・カラテマン バーサーク ラブげっちゅ-お誕生日のお歌- 犬迷惑 MC 決まりごと my life ねぇ これから アイマイニー charm MC ビバ・トーキョー U・F・O シャニムニ サマータイマー MC En1踊れ!サンビーチクルージング! En2 ホニャララ・アンビシャス MC